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星屑メロディ談義編
連休が終わるようだ。

何をしていたかと問われれば、
無論酒を飲んでいた。
ほてほてと歩き、本を読んでいた。

本、

本日は夜が静かだ。

静かな夜はきらいじゃない。
メロディが漂い流れ、眼にも見えてくる。

周波数を合わせれば、音も見える。

そんな気がする。


安心したまえ、感覚のハナシである。

しかし、
そのメロディはどこからくるのか。

曲を作っていて、
名曲だと膝を叩いたその瞬間。
誰かの曲を知らぬ間に模倣していることに気付き、
愕然とする事がある。

時に曲作り談義をしてみれば、
メロディ先行派と言葉先行派に分かれるが、
どちらを先にしても、
身体に眠るメロディは、
いつか聞いた音楽、その残響音のごった煮だろう。

そう思えば、メロディには必ず源流がある。
競馬は血統が命!というのとあまり変わらない。

つまるところ、
ごった煮のだし汁を、
いかに形成するかが重要なのだ。

後は、いかにして唄うか。

そこに俺がいる。

メロディを神が与えたもうなどということは無い。
そこには先人達から受け継いだ血が宿っている。

例え5分で曲が出来上がったとしても、
その曲は、生まれてからその瞬間までかかってできた
今のメロディであるし、もっと言えば
源流からの流れが結実したメロディでもある。

などと考え、虫の音に耳を澄ませれば、
これはこれでグッドメロディ。

普段はむくつけき連中だが、
遠くで鳴いてくれるぶんには一向に構わない。

俺のグラスに一滴、季節の旨みを宿してくれる。

グラスを傾け、季節ごと飲み干してみれば、
ひとつ考えが浮かんできた。

楽器すら存在しない遥か昔、
ご先祖さまも耳を澄ましたに違いない
この虫の音こそが、その源流なのかもしれないな。

なんて、偏っているうえに、
いまちょっと思っただけの意見だからして、
反対意見は受け付けない。
あっても、ことごとく却下だ。

飲み屋でのみ、受け付けよう。

帰り支度を始めた夜空のお星さん達も
誘っておいてくれよ。

なんてな。
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【 2009/09/24 01:18 】

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